経営者メンタリングする目的でこのサイトを作っているのだが
経営者が会社の問題を自分自身の問題として捉えることがないことに気づいた
売り上げが上がらない
新しいリーダーが育たない
新規事業がうまくいかない
人材が定着しない
新規採用が進まない
市場が縮小している
などの会社の課題はいない尽きない
だから、経営コンサルタントは課題を潰し解決し会社が前進するように努める
しばらくは、いいのだろう。改善し、業績が上向き、前に進んでいる気がする。
しかし、また別の問題が発生する。
イタチごっこ。
いつ終わるのか、また、問題が発生し、解決をし続けるのか。
だから、経営コンサルタントの仕事はなくならない。
これは果して会社の問題なんだろうか?
実は違うのだ
経営者自身の問題なのだ